こんにちは。
相模原市の業務用の八百屋・旬彩坊です。
最近まで暑い日が続いてたんですけど、この週末はちょっと涼しくなりましたよね。いや、逆に夜なんかは寒いくらいだったんで長袖を引っ張り出しちゃいました(笑)
さて、不定期でご紹介させてもらってる、旬彩坊でお取引している店舗さんのご紹介です。
今回も休みの日を利用して、
代々木の「ラブォナヴィータ」と系列店「ピッツェリア・ラブォナヴィータ」にお伺いさせて頂きました。
ちなみに「ピッツェリア・ラブォナヴィータ」は去年オープンしたんですけど、本店のラブォナヴィータの隣に居を構えてるんです。
有名店の味を落とし込み独自の料理を提供
オーナーさんは、まだ若くて新進気鋭といった感じ。
最初から料理人を目指していたわけでなく、店舗経営をしている親族に誘われ、料理人を志したんだそうです。
そこから本格的にイタリアンの道に進み、某有名ホテルやレストランに勤務してたんですよ。
そんな高級店での味、そして経験を生かし、「食材にこだわり」そして「リーズナブル」に楽しんでいただくをコンセプトに最近ではリピーターの方にも多く来店いただいてるみたいです。
一品ごとにこだわったディナー
ちなみにわたしが行ったのはディナー時。
お客さんもよい感じで入ってました。
なんといっても私がお勧めするのはディナーのコース料理なんです。
最初に、スパークリングワインで景気づけの乾杯!
まずは前菜。
見てくださいこの彩り!そして、このガッツリ感!!最初からあますことなく前菜を頂くと、それでけでも満足しちゃうような。
そしてラブォナヴィータさんのおすすめの一品
『いかすみを練り込んだタリオリーニ』
これは毎度来るたびに食べてるんですが、とにかく旨いです。
何が旨いか?
コシがある自家製手打ちパスタにいかすみを練り込んでます。そして甘みのあるずわい蟹、イクラ、ウニなど、海の幸がふんだんに使われてます。
ここでしか食べることができない、オーナーシェフのスペシャルパスタなんですよ。
それともう一品頼んだのが、「カラスミと海老のパスタ」
湯で加減が絶妙で、カラスミとの相性が抜群なんです。
ひとつひとつの素材に妥協を許さない、シェフらしいパスタですよ。
そしてメインは「特選牛サーロインの網焼きステーキ」
素材も最高なんですけど、なんといっても焼き加減がたまらないです。それでいて柔らかくてジューシーなんで、特にわたし好みです。
他にもこだわりの一品料理も
その他、様々なバリエーションのメニューがあるんですけど、どれも美味しくてリーズナブル。
下の写真はカプレーゼです。
こだわりのモッツアレラチーズはここでしか味わえないんです。
どうですか?
美味しそうでしょ?
ラストは甘いものでお口直しで「ティラミス」
女性の方にも好評で、柔らかくてとてもおいしいです!
そのお供のカプチーノは
粋なハートマークで目でも楽しませて頂きました!
系列店のピッツェリア・ラブォナヴィータは薄焼きのピザ
系列店の「ピッツェリア・ラブォナヴィータ」は先日行って参りました!
自慢のピザはお店の専用の窯で焼いた、薄い生地のピザなんです。生地のパリッとした食感と、上に載っているハムや野菜などのバランスが絶妙な感じですよ。
生ビールで頂いたんですが、美味しかったです!
是非、足を運んでみてください
ラブォナヴィータさんは、目にも美味しく味わえるよう、厳選した食材をひとつひとつ手間をかけてつくっているため、味わいながらゆっくり食事の時間を楽しんで頂けます。
旬彩坊の野菜たちも随所に使用いてる店舗さんなんで、ぜひ一度足を運んで頂きたいお店です。
私たちもさらによい素材を提供できればと思ってます!